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砂海のブログ

USBキーボードがドライバ認識されず動かないときの対処法

time 2019/05/04

USBキーボードがドライバ認識されず動かないときの対処法

この記事は、当ブログ管理人の身に起きた、東プレのリアルフォース (Realforce SA / R2SA-JP3-BK) キーボードが Windowsでドライバーが認識されず動かないトラブルへの対応のまとめです。

リアルフォースに限らず他のUSBキーボード全般にも通じる問題である可能性が高いため、ぜひ参考にしてください。

なおトラブルの詳細は1つ前の記事にて詳しく書いておりますので参考にしてください。

まず結論から書くと、管理人の問題については Windows Update によって起きたようでした。

東プレのサポートに放置されたまま1ヶ月たった後に、最新の Windows Update を適用するとさっくりと認識されキーボードが動きました。

当記事では、その管理人自身の対処の詳細に加え、それ以外のケースで試す価値がある対応策をまとめて書いておきます。

なお「それ以外の対応策」というのはネット上ではそれで直ったという報告があったものです。管理人のケースでは改善しなかったので、実際に有効かどうかは定かではありません。

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キーボードのデバイス ドライバーが認識されないときに試すリスト

東プレやその他のUSBキーボードでデバイス ドライバーが正常に動かないときは、以下の方法を試してみてください。

  1. パソコンに繋がっている他のUSB機器をすべて外し、リアルフォースだけ繋いで試してみる
  2. パソコンにUSBソケットが複数あるなら、それぞれのソケットに繋いでみる
  3. USBハブを間にかませて接続してみる
  4. ウィンドウズを再起動してみる
  5. デバイスマネージャーでドライバーをいったん無効にしてから有効にしてみる
  6. デバイスマネージャーで標準キーボード入力などのドライバを手動で割り当ててみる(知識のある人向け)
  7. リアルフォース以外のキーボードをパソコンに繋いで、正常に動作するか確認する。動作しないならOSかハードが故障している可能性がある
  8. デバイスマネージャーでリアルフォースが「ほかのデバイス」になっているなら、Windows Update で最新にする
  9. C:\Windows\INF\input.inf が正常に存在するか確認する

これらのリストを試すと改善する可能性があります。

 管理人の症状

管理人の場合、リストの8番に該当しました。
「ほかのデバイス」に REALFORCE112JP という文字が三角の警告マーク付きで表示されていました。

また、リストの1番から7番まではすべて試してみましたが、いずれも管理人のケースでは改善しませんでした。

ネット記事によると「2018年2月のWindows Update後、USB接続のマウスやキーボードが動作しない(動かない)」という問題があるようです。

管理人のパソコンは Windows 7 64bit版でしたが、Windows 10 でも発生しているようですね。

実際に上記の記事と同じ問題だったかは分からないのですが、ずっとあれこれ試して全くダメだったものが、Windows Update を適用した後に試してみたらサクッと問題なく動くようになりました。

まさかWindows Updateの問題だったのか・・?と思い、あらためて検索してみたところ上記の記事にヒットしたので、事後に原因が判明した感じですね。

もし同じように「ほかのデバイス」として認識され、正しくデバイスドライバーがインストールされない方がいれば最新のWindows Updateが適用されているか確認してみてください。

また上記のURLの先では input.inf が無くなっていたときの対処法も書かれていますので、Windowsu Updateが最新なのに直ってない方がいれば、慎重にトライしてみるのもアリかと思います。
(自己責任でお願いします!)

リアルフォースの最新キーボード固有の問題?

リアルフォースの最新キーボードは「フルNキー ロールオーバー」という、すべてのキーの同時押しに反応できる機能を備えています。

これは、内部的にはキーボード自身が「USBハブ」としての機能を持ちつつ、そのUSBハブに2本のキーボードがささっているかのような状態を仮想的に作ることで実現させています。

このためデバイスドライバーとしては、USBハブとして認識されること、かつ、USBキーボードx2 として認識されること、の両方が必要となるようなのです。

管理人の場合、かなり古いリアルフォース(フルNキー ロールオーバーに対応していない型番)も所有しており、そちらは問題なくOSが認識し動作していましたので、あくまで推測ですが、この特殊な仕様が Windows Update の何かとバッティングして問題を起こしていた可能性が考えられます。

そして現在も・・・

東プレのユーザーサポートからは何の連絡も来ておりません。
(詳しくは1つ前の記事をお読みください)

悔しいので、ブログには書くくせに「自己解決した」ってメールも送らないでいる管理人は心が狭いでしょうか・・・。

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